特徴
.高性能AVR CPU、LSI、CPLDデバイスに高い信頼性を適用
.単一の時間間隔と単一のパルス幅測定
.周波数測定の自動極値計算と数学的統計, 平均, 最大, 最小, デルタ, 絶対偏差, 相対偏差 (PPM), スタンド偏差, アラン分散
.時間間隔, パルス幅, 位相, デューティサイクルの精度を高める平均測定機能
.時間ゲート集計, 手動集計の設定
.現在値が自動的に保存され, データ損失はゼロ
.最大9つの異なる測定設定を保存します
.USB, RS232, セントロニクスプリンターインターフェイス
.VFDディスプレイ, 上品でコンパクト, そして快適な操作

| 仕様 | WSP3312 |
| 機能 | 周波数、時間間隔、周期、周波数比、合計、パルス幅、デューティサイクル、位相、自己校正などの測定 |
| 周波数範囲 | 0.14mHz~50MHz/100MHz(チャンネルAとチャンネルB) |
| チャンネルC | 100MHz~500MHz(WSP3312 I) 100MHz~1.5GHz(WSP3312 II) 100MHz~2.5GHz (WSP3312 III) 100MHz~3GHz (WSP3312 IV) |
| 入力電圧 | 30mVrms~1.5Vrms (100MHz以下) 50mVrms~1.5Vrms (100MHz~1.5GHz) 30mVrms~1Vrms (1.5GHz~3GHz) |
| 周期範囲 | 20ns/10ns~7000s, 20ns分解能 |
| 時間間隔範囲 | 40ns~7000s, 20ns分解能 |
| 位相範囲 | 0~359° |
| PW範囲 | ≥20ns, (サイクル<100s) |
| デューティサイクル範囲 | 1~99%, (サイクル<100s) |
| 測定精度 | ±2×10-8/ゲートタイム (s) |
| 周波数分解能 | 7.5桁/ゲートタイム (s) |
| 積算容量 | 1×1012 |
| 結合モード | チャンネルA, B: AC / DC チャンネルC: AC |
| 入力インピーダンス | 1MΩ/45pFまた50Ω |
| タイムベース安定性 | 10MHz, ≤±1×10-8/d |
| 入力電圧 | 100VAC 50/60Hz |
| 寸法 | 約255(W)×100(H)×370(D)mm |
| 重量 | 約3kg |