ミックスドシグナルオシロスコープ DQ1000Dシリーズ

特徴
.ロジックアナライザとオシロスコープをサポート
.1GSa/sのサンプリングレートと25GSa/s相当
サンプリングレート
.記録長1024k
.7インチワイドスクリーン64kカラーTFTディスプレイ
.保存および更新用のUSBホスト

仕様			DQ1062D	DQ1102D	DQ1202D
チャンネル			2チャネルオシロスコープ+16チャネルロジックアナライザー
サンプリングレート			1GSa/s
相当サンプリングレート			25GSa/s
表示	タイプ		7インチワイドスクリーン64kカラーTFT LCD
	解像度		水平800×垂直480ピクセル
	コントラスト		プログレスバーで調整可能(16ギア)
垂直システム	感度		2mV/div~5V/div
	分解能		8ビット
	バンドの幅(-3dB)		DC (AC 10Hz) ~60MHz	DC (AC 10Hz) ~100MHz	DC (AC 10Hz) ~200MHz
	選択可能なアナログ帯域幅制限		20MHz
	立ち上がり時間		≤5.8ns	≤3.5ns	≤1.8ns
	DCゲイン精度		±4%(2mV/div~5mV/div) ±3%(10mV/div~5V/div)
	DC測定精度		±(3%Rdg.+0.1div+1mV)(10mV/div~5V) ±(3%(Rdg.+垂直位置)+0.2div+1%(垂直位置) (2mV/div~200mV/div、+2mV; 200mV/div~5V/div、+50mV)
水平システム	SEC/DIV範囲		2ns~40s/div、2-4-8増分で
	波形補間		Sin(x)/x
	メモリ長		1024k
	サンプリングレートと遅延時間の精度		±50ppm(任意の時間間隔≧1ms)
	デルタ時間測定精度		シングル: ±(1サンプリング間隔時間+100ppm×Rdg+0.6ns) 平均: ±(1サンプリング間隔時間+100ppm×Rdg+0.4ns)
トリガシステム	モード		オート、ノーマル、シングル
	タイプ		Edge、pulse、video、alternate、slope、over time
	ホールドオフ範囲		100ns~10s
演算			+、-、x、÷ 、FFT
入力取得	入力結合		DC、GND、AC
	入力インピーダンス		1MΩ ±2% 20pF±3pF
	プローブ減衰		1x、10x、100x、1000x
	最大入力電圧		300V (DC+ACピーク)
測定	カーソル		カーソル間の電圧(△V) カーソル間の時間(△T) Hzでの△Tの逆数(1/△T)
	自動測定		Vrms、Vavg、Vp-p、Vmax、Vmin、Vtop、Vhigh、Vlow、Vmid、Vamp、Period、Freq、Rise、Fall、+Width、-Width、+Duty、-Duty、Delay、FRF、FFR、LRR、LRF、LFR、LFF
I/O	標準		USB(D)、USB(H)
	オプション		LAN
校正信号	出力電圧		5V(≥1MΩ負荷)
	出力周波数		1kHz
ロジックアナライザ	入力チャンネル		D0~D15
	最大入力インピーダンス		200k (C=10P)
	最大サンプリングレート		500MHz
	メモリ長		512k
	最大入力電圧		±60V
	ロジック閾値範囲		±8V
	対応入力		TTL、CMOS、ECL
	カーソル		カーソル間の電圧(△V) カーソル間の時間(△T) Hzでの△Tの逆数(1/△T)
	測定		周期と周波数
	記録位置		RefA, RefB
	トリガモード	エッジ	D0〜D15選択スロープ(立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジ)
		パルス幅	D0〜D15パルスの極性(正または負のパルス)を選択し、(=、≠、>、<)のときにトリガ、パルス幅をトリガ
		コードタイプ	D0〜D15選択コードタイプ(H、L、X)
		期間	D0〜D15は持続時間を選択し、いつトリガするか (データ終了、データ開始およびデータ遅延)
		キュー	D0〜D15は, 特定のデータインデックス(0〜3)およびコードタイプ(H、L、X)を選択します
		繰り返す	D0〜D15コードタイプ(H、L、X)と繰り返し回数を選択します
入力電圧			100~120VACrms (±10%), 45~440Hz; 最大30VA; CAT Ⅱ 120~240VACrms(±10%), 45~66Hz; 最大30VA; CAT Ⅱ
寸法			約315(W)×142(H)×110(D)mm
重量			約2.1kg

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