日本INSDAC株式会社

電子偏向管実験キット

目的

.電子の熱電子放出
.電子および磁場における電子の偏向
.電子の特定の変化の推定e/m


原理

電子ビーム偏向管は、電界および磁界における電子ビームの偏向を調査することを目的としています。これは、電子の比電荷e/mを推定し、電子速度vを測定するために使用できます。電子ビーム偏向管は、真空で透明なガラス球内に狭い集束した陰極線のリボンを放出する電子銃を備えています。タングステンフィラメントの熱陰極は直接加熱され、陽極はシリンダーの形をとります。光線の偏向は、偏向プレートのペアによって形成された内蔵プレートコンデンサを使用して静電的に、またはヘルムホルツコイル(P338002)を使用して磁気的に達成できます。
陰極線は、片面が蛍光スクリーンでコーティングされ、もう片面がセンチメートルの経緯線で印刷されている平らなマイカシートで遮られるため、電子の経路を簡単に追跡できます。マイカシートは、2つの偏向プレートによって管の軸に対して15度に保持されます。


システムD1
磁場中の電子偏向管実験

システム構成

電子偏向管P318003x1個
ヘルムホルツのコイルのペアP338002x1個
管ホルダーP348001x1個
DC電源M10-HV5000Ax1台
DC電源M30-SP303Ex1台

システムD2
静電場中の電子偏向管実験

システム構成

電子偏向管P318003x1個
管ホルダーP348001x1個
DC電源M10-HV5000Ax2台

電子偏向管P318003

フィラメント電圧: 6.3VAC
最大アノード電圧: 5000V
アノード電流: 約4000Vで0.1mA
最大コンデンサ電圧: 5000V
管直径: 約130mm
全長: 約245mm
重量: 約0.3kg

P318003

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